ブラック企業の偏差値

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ブラック企業の偏差値

ブラック企業の偏差値とは

偏差値と言えば受験勉強をイメージすると思いますが、ブラック企業を偏差値でランキング化しているサイトがたくさんあります。

通常は学校などを学力から偏差値でまとめているケースが多いですが、ブラック企業の場合は主観や誹謗中傷が介入しているので評価基準は曖昧です。
実際、サイトによって各企業の偏差値は異なっていることが多いので、ブラック企業の偏差値ランキングは鵜呑みにせず、あくまで参考程度で確認すると良いでしょう。

また、取り上げられている企業は誰もが知っている有名企業ばかりで、知名度の低い中小企業は記載されていないケースが多いです。 特に、九州をはじめとした地方の中小企業は首都圏と比べて規模も小さいため、偏差値ランキングには取り上げられていないことがほとんどです。
したがって、ランキングに該当していないからブラック企業ではないと決めつけず、興味のある企業は離職率や残業時間などと言った過重労働や違法労働がないかを自ら調べることが重要です。

ブラック企業かの判断は三社三様

ブラック企業の偏差値ランキングは、明確な判定基準がないため曖昧な評価といっても過言ではありません。
もちろん、ブラック企業として認めざるを得ない会社がランクインしているケースがありますが、全ての企業に当てはまることはありません。

そもそも、企業に対する評価は人それぞれ異なっており、求めている条件や環境も違います。
定時で帰宅したい人もいれば、残業をしてでも責任のある業務やプロジェクトに関わりたい、あるいは周囲より高い報酬をもらいたいと思う人もいるからです。

就職活動で自分が求める労働環境を提供する会社を見つけられないと、入社後に不満やストレスばかり溜まってしまい、会社の批判や誹謗中傷へとつながってしまいます。
ブラック企業の偏差値ランキングで上位に選ばれている会社でも、遣り甲斐を持って働いている社員がいるため、組織として存続していけるのです。

企業選びの段階で失敗してしまいブラック企業と決めつけないよう、就職活動中は自分が理想とする働き方やキャリアプランをしっかりと明確化しておきましょう。
十分なヒアリングしたうえで自分の理想の職場を提案してくれる就職支援サイトを利用するのも、失敗しない就職活動の1つとしておすすめです。

ブラック企業の偏差値ランキングの使い方

ブラック企業の偏差値ランキングは、明確な基準がないため信憑性には疑問がありますが、就職活動を行ううえで使わないに越したことはありません。
まず、もし興味のある企業がランキングに該当していたなら、エントリー前に企業リサーチは慎重に行いましょう。

ただし、仮にブラック企業に該当していたとしても、高い競争倍率だったり、経営者や社員に魅力的な人が多かったりする場合は、相性が合わなかった一部の元社員による誹謗中傷であると考えらえます。
会社四季報などを見て、離職率や残業時間など詳しく企業データを入手すると同時に、企業説明会や職場見学を通じて自分との相性を確かめてみてください。

また、参加者が少ない、経営者や上司が威圧的、目標やビジョンが極端、他社への批判が多い場合は、入社してからトラブルに巻き込まれるケースが高いため、候補から外すほうが賢明です。

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