株式会社山口油屋福太郎

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社会貢献
株式会社山口油屋福太郎

飽食の時代に生きていると言う私達。もしかしたらその豊かさゆえに本来の「食の幸」を忘れてしまっているのかもしれません。福太郎にとっても今、総ての人々に「食の幸」の満足を与えることがもっとも大きなテーマです。

「食の幸」とは、食べ物が本来持っている美味しさと栄養分を引き出し、なによりもヘルシーであることが基本。暮らしの多様化と共に、食生活のベクトルが他方向に拡がる現代、「時間を大事にする人の食」「低カロリーと健康指向型菜食」「五感の雰囲気を盛り上げる食」等、現代の暮らしの中で手軽に食べられるように工夫されるようになりました。同時に中華、洋食、和食の境界もない新しいメニュー等、その拡がりと共に食材も多彩な顔をもちはじめています。

その中で、私ども山口油屋福太郎スタッフは「より健康的に、よりおいしく、より安全に」という姿勢を持ち続け、皆様に愛され、信頼され、選ばれる企業になるべく事業活動を進めてまいります。「食べ物ならこうあってほしい」という、ごく当たり前の視点から、現代の暮らしの中で生きている総てに満足いただけるように、工夫した「食の幸」の提案をしてまいります。

インタビュー インタビューinterview

現在貴社で社会貢献に力を入れているトピックはございますか?

現在貴社で社会貢献に力を入れているトピックはございますか?

県の東南部に位置し、日本三大修験道(しゅげんどう)の霊場として有名な英彦山の山あいにある添田町。自然あふれるこの町で、「地域の活性化に貢献できたら」と意気込むのは、株式会社山口油屋福太郎・代表取締役社長の山口毅さん。平成26年7月、町内にある旧県立田川商業高校の体育館を活用し、めんたい風味せんべい「めんべい」の工場を開設しました。廃校の体育館を工場として大規模に活用した事例は県内で初めてです。

また、地元や近隣から約80人を新たに雇用し、地域の雇用の創出に一役買っています。
 「廃校の体育館を活用すると、初期費用を抑えられるだけでなく、天井が高く機械を搬入しやすいなどのメリットもありました。従業員の中には田川商業高校の卒業生もいて、『地元、しかも出身校で働くことができてうれしい』と喜びの声が聞かれます」と山口さん。

今後計画をしているトピックはございますか?

今後計画をしているトピックはございますか?

上記の話にもつながりますが、工場見学やお土産販売を行い、たくさんの人が訪れる添田町工場では、敷地内のグラウンドを活用して、新たに女子ソフトボールチームを発足させることも検討中。今年10月には、校舎を改築した、従業員のための寮も完成する予定です。人々が集い、地域を盛り上げ、元気をもたらす拠点となるべく、さまざまな取り組みを行っています。

企業情報 企業情報company profile

事業内容

創業100年以上の当社の歴史は、食用油の製造、卸売業から始まりました。現社長が就任以来、総合食品卸売会社へと事業を拡大。その後、自社で明太子を製造販売するようになり、近年はヒット商品「めんべい」を生み出しました。売上の65%以上は総合食品卸売、次に「めんべい」、明太子と続き、残りの5~6%が直営の飲食や温浴施設での売上となっています。

食材の卸売業界で当社が選ばれている理由は、自分たちの目の届く範囲で商売しようと商圏を福岡近郊に絞り、小回りの利くサービスを提供しているから。社員定着率が高く、お客様との信頼関係を大切に出来ているのも当社の誇りです。
また、明太子や菓子部門では、メーカー的な立場として常に何か面白いことをしようと、新しいアイデアや発想でチャレンジしている会社でもあります。

創業・設立・創立 1909年3月(明治42年)
資本金 1,000万円
従業員数 471名
平均年齢 35歳
売上高 123億4,700万円(2015年12月期)
関連会社 ■福太郎本舗株式会社 (めんたい等の加工製造)
■福太郎インポート株式会社 (輸入担当)
■ぎょらん株式会社(原卵)
■有限会社山口倉庫(賃貸倉庫)
■天神テルラ (飲食業 )
■湧水千石の郷(温浴飲食施設)
■福太郎株式会社 (酒造蔵)
■天拝の郷株式会社 (温浴飲食施設)
事業所 ■本社
福岡県福岡市博多区那珂6丁目27-16
■営業本部
福岡県福岡市南区五十川1丁目1-1
■那珂倉庫
福岡県福岡市博多区那珂6丁目27-16
電話番号 092-475-7777
サイトURL http://www.fukutaro.co.jp/

本社所在地・アクセス

〒815-0001
福岡県福岡市南区五十川1丁目1-1

ユニクリアワード
審査委員長のコメント

100年を越える歴史のある当社は油屋から出発し、今ではスーパーやファミリーレストラン他、様々な業種に食材を卸す、総合食品問屋へと発展してきた。現在は看板商品で今や福岡のお土産の定番「めんべい」を中心に々な明太子のブランド開発を手がけている。

また「めんべい」以外にも辛味のない唐辛子を使って製造した「お子さまめんたい」、大吟醸「日子の詩」を使った上質な明太子「大吟醸めんたい」、ワインを使った調味液で漬け込み赤唐辛子と黒胡椒の2種類の辛味が楽しめる明太子「洋風Wineめんたい 赤と黒」など豊富に取り揃えている。

ニクリアワード審査委員長
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